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Creator's PC/クリエイターズPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック

【イラスト】クリスタ(CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント))推奨デスクトップPCのおすすめは?「ドスパラ」「マウスコンピューター」「パソコン工房」から比較

さ今回は
クリエイターパソコンの中でも、
イラストや漫画の作成向けペイントソフト
「CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント)」
を快適に利用できるパソコンについてです。

クリスタおすすめクリエイターデスクトップPC

CLIP STUDIO PAINTの動作環境

まず、最初に確認しておきたいのが、ソフトに必要なスペックです。

Screenshot of www.clipstudio.net

動作環境 | CLIP STUDIO PAINT

http://www.clipstudio.net/paint/system

コンピュータ本体 SSE2に対応したIntel、AMD製CPU
OpenGL 2.1に対応したGPU
2GB以上のメモリ必須 8GB以上推奨
上記を搭載したコンピュータ
※動作に必要なメモリ容量やCPU性能は、作成する画像のサイズやレイヤー数などに依存します。一般的に画像サイズが大きく、レイヤー数が多いほど、より多くのメモリ容量や高速なCPUが必要です。

これを見る限り、
CPUは特に制限がありませんが、Core i5以上がよさそうです。
メモリは8GB以上を推奨
「Open GL 2.1」に対応したグラフィックス
が条件になります。

この中でポイントとなるのは、
「OpenGL 2.1」
です。
現在販売されているほぼすべてのパソコンは、
「Open GL 2.1」
に対応していますが、性能は千差万別です。

グラフィックスとして、
「nVidia GeForce」を搭載したモデルが一般的です。

プロ仕様と考えると、
「nVidia Quadro」を搭載したモデルとなります。
ただし、今回は参考までの紹介とさせていただきます。

なお、「OpenGL」に対応したものの中で性能は、

nVidia Quadro>nVidia GeForce>CPU内蔵グラフィックス

となります。

「nVidia Quadro」
の特徴としては、
OpenGLへの最適化されており、
OpenGLを必要とする3Dなどの処理に優れています。
また、10bitカラーへの対応ということで、色の再現にこだわる場合はこちらが良いでしょう。

では、
「nVidia GeForce」
はどうでしょうか?

「nVidia GeForce」は「Direct X」に最適化されており、ゲームなどの表示に最適化されています。
「OpenGL」に対する性能については、「nVidia Quadro」に劣りますが、
高性能化してきており、CPUの性能と組み合わせれば問題ないレベルになっています。

そのため、多くの場合、
「nVidia GeForce」を採用したパソコンでも
「nVidia Quadro」と比較して、安価で十分な性能が発揮できます。

それでは、

CLIP STUDIO PAINT推奨デスクトップPC

メーカーとしては、BTOメーカーである3社
ドスパラ

クリエイター向けブランド 「DAIV」 TOP
パソコン工房 -クリエイター向けパソコン-

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(ドスパラ)

まずはドスパラから

入門機

入門機としては、



raytrek debut! IE (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! IE

CPU インテル Core i3-8100 (3.60GHz/4コア/4スレッド)
グラフィック機能 インテル UHDグラフィックス630 (CPU内蔵)(DVI x1, HDMI x1, D-Sub x1)
電源 400W 静音電源 80PLUS
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD 240GB SSD
ハードディスク/SSD 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)

こちら、一般的なデスクトップパソコンですね。
CPUが第8世代ですので、第7世代のCore i5と同等の性能です。
グラフィックスは、CPU内蔵グラフィックスですので、そこまで期待できません。
それでも、簡単な作業なら問題ないですね。




raytrek debut! RRR5-Q (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー RRR5-Q

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega Graphics
(3.60GHz-3.90GHz/4コア/8スレッド)
グラフィック AMD Radeon RX Vega 11 グラフィックス (CPU内蔵)
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
ハードディスク 1TB HDD
SSD 240GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
マザーボード AMD B350 チップセット マイクロATXマザーボード

こちらは、AMD製CPU(APU)を搭載したモデル。
intle製CPUと比較して、CPU内臓グラフィックスの性能が高いのが特徴です。

入門機ととして、購入するならこちらが良いでしょう。

専門モデル

専門モデルとして、2機種です。



raytrek debut! MX (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! MX

OS    :Windows 10 Home 64ビット
CPU    :インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
グラフィック  :NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
メモリ    :16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD
SSD    :240GB SSD《無料プレゼント中》
光学ドライブ  :DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード  :インテル H370 チップセット マイクロATXマザーボード

ポイントとしては、16GBと大容量なメモリもありますが、
専用グラフィックス「NVIDIA GeForce GTX1050」です。
ゲーム用途しては、入門モデルになるのですが、クリップスタジオペイントを使うには、十分な性能です。




raytrek debut! XT (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! XT

OS    :Windows 10 Home 64ビット
CPU    :インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
グラフィック  :NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
メモリ    :16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク :1TB HDD
SSD    :240GB SSD《無料プレゼント中》
光学ドライブ  :DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード  :インテル H370 チップセット ATXマザーボード

上記モデルからグラフィックス性能を強化したモデル。
ゲーム推奨モデルでも採用されている、高性能なグラフィックスです。

ドスパラで選ぶなら、こちらですね。
ゲームにもイラストにも問題ないですね。

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(マウス:旧マウスコンピューター)

続いてマウス(旧マウスコンピューター)

こちらは3機種です。


DAIV-DGZ520E2-SH2-CS [ Windows 10 搭載 ]

OS:Windows 10 Home 64ビット[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
CPU:インテル® Core™ i5-8400 プロセッサー(6コア/ 2.80GHz/ TB時最大4.00GHz/ 9MB スマートキャッシュ)
グラフィックス:GeForce® GTX 1050 (2GB)
メモリ:16GB PC4-19200 (8GBx2/デュアルチャネル)
M.2 SSD:- ※オプションにて追加可能
SSD:120GB Serial ATAIII
ハードディスク:2TB SerialATAIII 7200rpm
チップセット:インテル® Z370 チップセット
光学ドライブ:- ※オプションにて追加可能
カードリーダー:- ※オプションにて追加可能
電源:500W 【80PLUS® SILVER】
保証期間:1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

CPUがCore i5と低く見えますが、1世代前(第7世代)のCore i7と同等の性能であり問題ありません。
ポイントは、OSがインストールされるドライブがSSDとなりますが、120GBと少なめです。
できればもう少し多いほうが使い勝手が良いのですが。


DAIV-DGZ520M3-SH2-CS [ Windows 10 搭載 ]

OS:Windows 10 Home 64ビット[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
CPU:インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー(6コア/ 3.20GHz/ TB時最大4.60GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応)
グラフィックス:GeForce® GTX 1050 (2GB)
メモリ:32GB PC4-19200 (16GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD:- ※オプションにて追加可能
SSD:240GB Serial ATAIII (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
ハードディスク:3TB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
チップセット:インテル® Z370 チップセット
光学ドライブ:- ※オプションにて追加可能
カードリーダー:- ※オプションにて追加可能
電源:500W 【80PLUS® SILVER】
保証期間:1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

上のモデルからCPUとメモリとSSDとHDDと記憶領域を強化したモデル。
というか、グラフィックス以外全部強化したといったほうが良いですね。
上のモデルで気になっていたSSDの容量不足が解消されているのが一番大きいですね。


DAIV-DGZ520M1-SH5-CS [ Windows 10 搭載 ]

OS:Windows 10 Home 64ビット[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
CPU:インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー(6コア/ 3.20GHz/ TB時最大4.60GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応)
グラフィックス:GeForce® GTX 1050 (2GB)
メモリ:32GB PC4-19200 (16GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD:- ※オプションにて追加可能
SSD:240GB Serial ATAIII (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
ハードディスク:3TB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
チップセット:インテル® Z370 チップセット
光学ドライブ:- ※オプションにて追加可能
カードリーダー:- ※オプションにて追加可能
電源:500W 【80PLUS® SILVER】
保証期間:1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

私が見落としていなければ、上のモデルとスペックでの違いはありません。
金額が1万円違うので、本来はSSDが500GB前後になっているはずなのですが。

購入するなら、
DAIV-DGZ520M3-SH2-CS [ Windows 10 搭載 ]
ですね。
こちらをカスタマイズして、SSDを480GBへ変更すると良いと思います。

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)推奨デスクトップパソコン(パソコン工房)

最後にパソコン工房
パソコン工房のポイントは、
・パソコン本体
・WACOM製ペンタブレット(CLIP STUDIO PAINT PRO付)
※2年ライセンス、要ダウンロード
※Wacom Cintiq Pro16には付属しません
・液晶モニター
※デスクトップモデルに付属
とイラストを始めための道具が全部そろっているラインアップがあることですね。
※本体だけの通常ラインアップもあります。

ピックアップすると、

エントリーモデル


SENSE-M0B3-R3G-VHS-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU:Ryzen 3 2200G
マザーボード:AMD B350
メモリ:DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
SSD:240GB Serial-ATA SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
グラフィックス:Radeon Vega 8 Graphics
ケース:ミニタワー / microATX
電源:500W 80PLUS SILVER認証 ATX電源

必要最低限というか最低限にしぼったモデルです。
メモリも最低限ですし、グラフィックスもCPU内蔵。

ただ、SSDを搭載しており、良くまとめられています。
カスタマイズするなら、メモリとSSDを強化するのですが、SSDの容量をあとから追加するのは難しいため、
こちらを優先してカスタマイズするのも良いですね。

スタンダードモデル


SENSE-M037-i5-LXR-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU: Core i5-8400
マザーボード:インテル Z370 Express
メモリ:DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2)
SSD:240GB Serial-ATA SSD
HDD:1TB Serial-ATA HDD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
グラフィックス:GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5 [ELSA LP]
ケース:ミニタワー / microATX
電源:500W 80PLUS SILVER認証 ATX電源

性能から考えるとよくまとまっています。
こちらであれば、多くの方が不満は感じないでしょう。

これ以上の性能は、プロユースの方向けですね。

ただ、プロモデルとしてデスクトップがラインアップにあったのですが、専用グラフィックスではなくCPU内蔵グラフィックスを搭載したモデル。
値段が高いのにトータルバランスが悪いので。

買うなら、スタンダードモデルである、


SENSE-M037-i5-LXR-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

が良いですね。

最後に

ドスパラなら、



raytrek debut! XT (CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン) レイトレック デビュー! XT

マウスコンピューターなら、

DAIV-DGZ520M3-SH2-CS [ Windows 10 搭載 ]

パソコン工房なら、

SENSE-M037-i5-LXR-CSP StarterPack [CLIP STUDIO PAINT]

となります。
この中で、マウスは光学ドライブがオプションです。
また細かいですが、デスクトップにキャスターがつけれるのがポイントですね。

性能を求めるならドスパラかマウスコンピューター、
価格を求めるならパソコン工房

という結果でした。

ではでは。

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