ハードウェアから選ぶ

クリエイター向けPCと同時購入できるおすすめのディスプレイを比較した結果から紹介

今回は、「クリエイターPC」と同時に利用するディスプレイについてです。


クリエイター向けディスプレイに必要なスペックは

クリエイター向けといっても用途によって異なります。

ディスプレイに求められるのは、

  • 色の再現性
  • フレームレート
  • 視野角
  • といったところでしょうか。

    色の再現性ではやはり、キャリブレーション(発色の調整)ができるものが良いですね。

    クリエイターPCとして購入できるクリエイター向けディスプレイは

    パソコンメーカーによって、同時に購入できるディスプレイが異なります。
    別々に買えばよいのですが、出来れば同時に購入したいところ。
    良いディスプレイなら本体だけを変えれば、良いですしね。

    マウスコンピューターでセットで購入できるディスプレイ

    マウスコンピューターで購入できるクリエイターPCとセットで購入できるディスプレイについては、以下のとおり。
    今回は、

    マウスコンピューター
    Intel Core i7-14700KF / 水冷CPUクーラー / 32GB PC5-44800 / 2TB NVMe対応 Gen4×4 M.2 SSD / NVIDIA RTX A6000 / Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 / 約13.1kg / 1000W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS PLATINUM】

    と同時購入できるディスプレイを確認しました。

    おすすめモニタでは




    の3機種。
    画面サイズを見てみると、フルHD~4kまで。
    24インチから27インチとキャリブレーションも可能なモデルとなっています。
    個人だけでなく、企業でも十分なディスプレイとなっていますが、個人で始めてみようという方には、ちょっとハードルが高いとも言えます。

    日本HPでセットで購入できるディスプレイ

    HP Directplus オンラインストア

    日本HPでは、モデル毎に選択できるものが異なります。
    自社モデルで、18.5インチから4Kモデルまでそろっていますので、
    困ることはないでしょう。

    最後に

    国内BTOメーカーマウスコンピューターは、国内メーカーであるiiyamaブランドのディスプレイが購入可能です。

    EIZOのディスプレイを購入するなら、
    マウスコンピューターでセットで購入可能です。
    気になるモデルがなければ、EIZOダイレクトで購入すると良いですね。

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