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Creator's PC/クリエイターズPCまとめ|人気ランキングやおすすめ・比較チェック

【CAD/AdobeCC】Quadro搭載クリエイター向けデスクトップPCのおすすめを比較

さて、今回は、
クリエイター向けデスクトップPCの中でも
CADやAdobe CCといった処理を専門にするパソコンについて見ていきたいと思います。

とはいえ、クリエイターモデルの中でももっとも高額な部類になる「nVidia Quadro」を搭載したPCと通常のクリエイターPCとの違いも気になるかと。
そういった面も見ていきたいと思います。

なお、予算と性能のバランスの取れたモデルは

予算よりも性能重視日本HPなら


を見ておくと良いでしょう。

nVidia Quadroとは

CADやプロダクション3DCGのモデリング、医療イメージングなどといった業務用途に設計されており、OpenGLに最適化されている。そのため、ゲームアプリケーション向けのMicrosoft DirectX (Direct3D) に最適化されたGeForceシリーズと対比される。

ということで、CADや3DCG用のグラフィックスで本格的な作業するプロやプロユースの方。
建築の設計お行う企業の方。
でしょうか。

「nVidia Quadro」の特徴としては、
上の記載にある「OpenGL」に最適化されていること。
3Dの描画が正確に表示される点です。
なお、「nVidia GeForce」は高速に表示することを優先されているという違いがあります。

また、
nVidia GeForce が約1677万色表示
なのに対し、
nVidia Quadro が約10億6433万色を表示
できることから、より本物に近い色使いが再現できます。

そのため、CADやAdobeなどで、より正確な再現を求めるとなるとQuadro搭載するモデルとなるわけです。

マウス(旧マウスコンピューター)のQuadro搭載デスクトップPC

以前は、ワークマシンとして販売していたものを終了
今後クリエイターモデル「DAIV」に統合していくと考えられます。
それも、
グラフィックスは、
Quadro P600~P6000
を含む十分なラインアップとなっています。

最上位であるQuadro P6000を搭載したモデル

DAIV-DQX750U3-SH9 [ Windows 10 ]

OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i9-7900X プロセッサー
(10コア/ 3.30GHz/ TB時最大4.50GHz/ 13.75MB スマートキャッシュ/ HT対応)
CPU FAN:水冷CPUクーラー
グラフィックス:Quadro® P6000(24GB)
メモリ:64GB PC4-19200 (8GB×8/クアッドチャネル)
SSD:960GB Serial ATAIII
ハードディスク:2TB SerialATAIII 7200rpm
チップセット:インテル® X299 チップセット
光学ドライブ:- ※オプションにて追加可能
カードリーダー:- ※オプションにて追加可能
電源:850W 【80PLUS® PLATINUM】

さすがです。
マウス(旧:マウスコンピューター)のデスクトップPC全般にいえますが、
カスタマイズするなら、
光学ドライブの追加とカードリーダー
をどうするかがいつもの悩みどころです。

あとセットで購入できるディスプレイもよく考えれられていて、
EIZOだけでなく、iiyamaでも高性能な
10bitカラー(10.7億色)に対応している「ProLite B2875UHSU」などが選択可能。
こういったところは良く考えられてますね。

ドスパラのQuadro搭載デスクトップPC

Quadro 搭載パソコン(PC)

売れ筋を少し見ていくと、

1位



raytrek LC-M レイトレック LC-M

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-8700 (3.60GHz-4.20GHz/4コア/8MBキャッシュ)
グラフィック:NVIDIA Quadro P600 2GB
メモリ:8GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/4GBx2/デュアルチャネル)
ハードディスク:2TB HDD《無料アップグレード中》
SSD:500GB SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
保証:持ち込み1年保証

Quadroとしては、入門機レベルですが、高性能を求めない台数が大量に必要といった場合には良いですね。
ただ、クリエイターパソコンとしては、少しメモリが少ない気がします。
カスタマイズするなら、メモリを16GBに増やしておくと快適になると思います。

2位



raytrek LZ P2 レイトレック LZ P2

OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
グラフィック:NVIDIA Quadro P2000 5GB
メモリ:16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク:2TB HDD
SSD:《無料プレゼント中》240GB SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード:インテル Z370 チップセット ATXマザーボード
保証:持ち込み1年保証

1位のモデルに対して全体的にアップグレードされています。
特に、CPUとメモリグラフィックスです。

3位



raytrek LC-X レイトレック LC-X

OS:Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU:インテル Core i7-7820X (3.60GHz-4.30GHz/8コア/11MBキャッシュ)
グラフィック:NVIDIA Quadro P600 2GB
メモリ:16GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/4GBx4/4チャネル)
ハードディスク:2TB HDD
SSD:240GB SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード:インテル X299 チップセット ATXマザーボード
保証:持ち込み1年保証

う~ん。これなんで3位かわかんないんですよね。
CPUとグラフィックスが異なるわけですが、2位のモデルのほうが全体的に安くてバランスが良いと思うんですよ。
どちらか買うなら、2位のモデルを買いましょう。

最上位モデル



raytrek LC-X P6 レイトレック LC-X P6

OS:Windows 10 Pro 64ビット(ディスク付属)
CPU:インテル Core i9-7980XE (2.60GHz-4.20GHz/18コア/24.75MBキャッシュ)
グラフィック:NVIDIA Quadro P6000 24GB
メモリ:64GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx4/4チャネル)
ハードディスク:3TB HDD
SSD:500GB SSD
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
マザーボード:インテル X299 チップセット ATXマザーボード
保証:持ち込み1年保証

ラインアップ上の最上位モデルはこちら。
細かいところですが、東プレ(Realforce)キーボードプレゼントとマウス(LogiCool M500t)をバンドル
というのも良いですが、正直このレベルだとカスタマイズしなくても問題ないです。

なお、ドスパラについては、まだ第7世代のCPUが混在していますが、
ランキング2位に代表される第8世代(8000番台)のCPUを搭載したモデルがコストパフォーマンスが高いです。

また、今回は紹介していませんが、AMD Ryzenを搭載したモデルもあります。

ドスパラで購入するなら、2位のモデルがコストパフォーマンスが高いですね。
予算が許すなら、最上位モデルも良いのですが価格が。
ただ、それだけの価値はあるモデルです。

パソコン工房のQuadroを搭載デスクトップPC

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パソコン工房については、説明が詳しいので見ておく価値はあります。
さらにソフトとの対比もわかりやすいです。

ただ、どれを買ったらいいかがわかりにくいんですよ。
ランキングとかあれば良いのですけど。

最上位モデル
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SENSE-RA29-LCi9XE-QFR [Windows 10 Home]
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Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i9-7980XE
インテル X299 Express [ASUS X299-A]
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 64GB(16GB×4)
480GB Serial-ATA SSD
2TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
Quadro P5000 16GB GDDR5X
ミドルタワー / ATX
700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

最上位モデルながら
Quadro P6000を搭載したモデルではありませんが、
現実的には、このレベル多くの場合困る場合はないのではないかと。

逆に、低価格モデルが充実しており、カスタマイズするよりは、多くのモデルから選べるようになっています。

日本HPのQuadro搭載デスクトップPC

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HP Z8 G4 Workstation
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見てきた中で、唯一
Quadro P6000を2基搭載できるデスクトップパソコンを購入できます。

価格は度外視でも高性能モデルを求める人は一度見ておくべきかと。

価格重視ならドスパラかマウスコンピューター、性能重視なら日本HP

ここまで、Quadro搭載パソコンを見てきました。

既に用途が決まっている方には、どれが良いかということになるのですが、
Quadro搭載パソコン
で高性能なモデルは、日本HPは外せないという結果になりました。
現実的なモデルとしても選択できますので、日本HPは見ておく必要がありそうです。

価格を抑えるならドスパラやパソコン工房、マウスコンピューターのデスクトップPCが候補になります。

ということで、
価格重視なら
ドスパラ

パソコン工房
マウスコンピューター

性能を求めるなら
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
はチェックしておきましょう。

ではでは。

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